子どもたちが自分で考え、自ら切り拓く力を育みます。
子どものうちから公文式の学習を取り入れることにより、「高い学力」と「自分で学ぶ力」をつけます。
学習の習慣や実力はもちろん、人生で困難に直面しても夢や目標を実現できる力を育てます。
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自習形式の学習で自分で考える習慣をつける
公文式では大人数の講義形式の授業は行わず、自分のレベルに合わせたプリントに取り組みます。解き終わったら、スッタフが採点し、その後に指導者がマンツーマンで解説します。自分の課題に向き合い、集中して答えを導き出すことを習慣づけます。
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学年ではなく個人のペースに
合わせた学習で、学力の土台を作る
KUMONでの一番最初の教材は、スラスラ簡単にできるところから始めます。
楽しいと思えることが、学習を習慣化する秘訣です。毎日少しずつの学習が、自然と学年を超えた範囲の学習へと繋がっていくのです。
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子どもの伸びる力を生かす
「ちょうど」の学習
毎日の学習で「昨日よりも一歩進めた」と実感できるように、少しずつ難易度の高い教材にチャレンジさせていくのが公文式。学校の学習範囲より進めることができれば、必然的に学校のテストの点数もとりやすくなります。「ちょうど」の一枚を見つけるために、指導者は細心の注意をはらって事前に教材を準備します。
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算数・数学は、小学生〜高校生の苦手な教科第1位* でもあります。
公文式の「ちょうど」の学習で、無理なく算数・数学の学力の土台を作ることができます。
※出典: 学研教育総合研究所ホームページ(https://bit.ly/3FKlsCD)
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「聞く」「読む」「書く」を繰り返して、英語を学びます。
楽しいと思えるようなステップから始め、小学校のうちから英検に合格できるような実力を目指します。
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「読む」「書く」習慣は、読解力や表現力の強化にもつながります。
国語力をつけることが、他の教科の成績アップにも影響してくるでしょう。




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学習の進度に合わせて、小さな賞を授与しています。自分の頑張りが目に見えるので、達成感を感じやすい環境です。
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学習進度や頑張りに合わせて、ちょっとしたプレゼントを渡しています。普段頑張っている子供たちが、楽しみにしているイベントです。
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普段の頑張りに対するご褒美と、教室内の親睦を深めるためにイベントを開催しています。お友達がいると、教室に来ることが楽しみになります。